会社方針
当社自身が「経理の在宅勤務体制」を推進し、2020年までに本社要員の数名を除き、全員を在宅勤務化します。
CEOメッセージ
すごい時代がきました。
経理事務は2つの革新が同時に進んでいます。
○「クラウド化」で『在宅勤務化』します。同時に、
○「自動仕分・自動読込(領収書等)機能で『素人化』
効果として導入コストは1/10に!同時に便利化は10倍に!
これはICT革命の社会配当で謂わば「世の中」の流れです。
※ ICTとは、インターネット・コミュニケーション・テ クノロジーの頭文字を採ったインターネット業界の 用語です。
労働環境としては、劇的な「福音」です(笑い)。
経理が一般事務化し、社長は「信頼できる人」なら経理専門化を雇う必要がなくなっています。在宅勤務は「クラウド会計」の高速インターネット通信が支えます。
小規模企業にとっては、
もう高い「税理士顧問料」を払う必要はないと言えます。しかし当社は、この革命的な環境変化を商売にしようと頑張っています。
ただ一般的に云って
「税理士業界」も無茶苦茶でござりまする(トホホ…)。ということになっていますね(笑い)。
さて、クラウド会計ソフトは「在宅経理」による小規模企業の運営を可能にしました。同時にクラウド会計ソフトは⑴領収書等の自動読込みと⑵自動仕分けアプリ付のもの(具体的には『freee』社製)を使うことにより、経理の素人化が可能となっています。
この経理運営の在宅化と経理の素人化を同時に推進できる「クラウド会計『freee』」を使って、小規模企業の決算を、高品質・超低価格で請負ます。キャッチは「年5万円から(個人3万円から」です。
また営業政策として、freee社のクラウド会計ソフト使用料を50%引きして、年9000円(個人5000円)にする方針を推進します。
会社沿革
- 1991年
- 記帳代行の会社を会社設立。以後、現在に至っています。
- 2027年
- 本店登記は港区(新橋駅前)に移しましたが、社長・役員の執務は全て江東区(豊洲)で行っています。