小規模企業の「決算受託」業務。
料金は年5万円から(消費税は別途で年2万円) ※ 個人事業は年3万円から ※ 年商4,000万円~5,000万円まで加算なし
備考:料金表示は「手取り」になっています。 ・10%源泉税等と消費税8%が上乗せになります。 ・実際のお支払には、事前の見積もりで明細が、 表示されます。 ・また事前の面談時には「重要事項説明」として 図解で説明します。 ・規則により税理士報酬として課金します。源泉 税納付等でややこしいので、キャッチ表示とし ては「苦肉の策」を弄しています(お許し下さ い)。クラウド会計クラウド会計の機能は、⑴領収書等は自動読込⑵帳簿は自動仕分。帳簿ファイルへは⑶暗証番号で誰でも⑷何処からでも⑸真夜中でもインターネットで通じます。
クラウド会計ソフトの利用料は今、例えばアアクス社では会計事務所としての戦略(集客)で、毎年、無料(A-SaaSシステム)か、アアクスが半額負担(freeeシステム)するので、当社を通せば年9,000円(個人事業5,000円)で済む。
無料または格安配布は『年5万円から決算』サービスの集客のため。会計事務所は消耗戦に入っている。ポッと出の「若い税理士」ではとても対応できない業界です。あなたは「若い」を選びますか?それとも、決算申告が巧く行く「ベテラン」を選びますか?
「freee提携サービス」
アアクス社は、freee社の『認定アドバイザー』として、freeeクラウド会計ソフト(レンタル利用権)の普及に協力しています。
freeeクラウド会計ソフト(レンタル利用権)は、アアクス社の営業戦略として『半額負担』。従って年間料金は毎年、9,000円(個人事業なら5,000円)で利用できます。
会計責任はアアクス社との契約により「税理士が責任を持つ」体制。帳簿の自動仕分も税理士が無料指導(無料電話は『LINE』を使って下さい)。もちろん決算申告はアアクス社提携の税理士と契約して戴きます(年商5,000以下なら年5万円から(個人事業なら3万円から)。
貴方の経理コストの年額は、freeeソフトを使えば、次のとおりです。⑴freee(年9,000円(個人事業なら3万円)、⑵決算申告料5万円から(個人事業なら3万円から)。
※お断り:
⑴料金について、税理士報酬は「手取り」表記していますので約10%上乗せになりますが見積書と請求書が事前に発行さます。
⑵納品については、100%電子的に行います(なお帳簿等の保存も「電子帳簿保存法」により電子化して行きます。
「ソリューション・サービス」
法人税・所得税以外の支援に係る書類作成、例えば「相続支援」については、原則として納品(報告書)は全て、メール送信に拠ります。
しかし理屈として、CD等の物により納品も考えられますので、その場合は、個別契約で事前合意を前提に契約します。
報酬については、個別案件として、個別見積もり(見積書)のプロセスを経て、事前の請求書が必ず発行されます。支払は必ず「前金」です(前木支払を確認後に、受託契約が発効します)。